Sculptris
1.Sculptris初期画面について。
まず初めに専用サイトにてダウンロードし、インストール、起動した状態ン画面が下のようになります。左が操作スペースになります。
左の操作スペースからツールを選択し、中心の球体を削ったり、増やしたりして形を作っていきます。簡単に扱えるからこそとても難しいです。
2.Sculptrisの操作画面について。
多くの事が簡単に操作することができます。削る、増やす、平坦にする、伸ばす、色を付ける、等々
3.今回学んだことについて。
Sculptris自体はとても素晴らしいです。
簡単な操作方法に加えて、圧倒的な3Dモデリング、これらをちゃんと使いこなせるようになれば、プロ並みの3Dモデリングさえ可能であるプログラムです。
しかし、重たいです。私が使用しているパソコンのスペックが低いだけだとは思うのですが、重いため、ある程度の大きさのものを作ろうとしただけで、かくかくになります。
因みに上の画像は、重たいながらもどうにか操作して適当に、球体に手足を生やそうとして失敗したものになります。操作方法を紹介している動画も多くあるのですが、それらのような操作も行えない現状なので、これから先色々と考えて試していきたいと思います。
6/28のSculptrisについて
上記2の操作画面について記載しようと考えておりましたが、現在時刻2017/6/28/23/27未だ行えていません。
何故行えていないのかと言いますと、その理由は唯一つ、Sculptrisのフリーズ及び、英語が読めない私のふがいなさが招いた結果でございます。
今までは期間中に少しずつ作成し、過程をまとめ、そして一気にUPする、といった形式でしたが、前回はUnityを起動できておらず、今回はフリーズとPCの再起動を繰り返した結果、今回は間に合いませんでした。しかし今回の結果をもとに、これからより一層の努力を
していきたいと考えております。
次回こそSculptrisの操作画面開発解説ができれば幸いでございます。
Sculptris
1.6月ぶりのSculptrisです。
今回は久しぶりにSculptrisを触っていきたいと思います。
前回(6月段階)の情報を見るにフリーズが多かったようですが、今現在さわる限りでは何も問題なさそうです。
それもこれも、前回はSculptris解説動画的なモノを見ながら作っていたため、無駄に多くのツールを使用して作成しようとしてたから、大容量になってしまっただけだと思われます。
まずは初期画面。
去年の6月ごろならまだ見慣れていた光景ですが、年も明けた今までさわってこなかったため、見覚えがないlevelで記憶に薄いですね。
自分の事をカービィだと思い込んでる宇宙生物並みに気持ちが悪い微妙なデザインだった前回の作品、失敗作とはいえ多分どこかのふぉうだにしまって放置してあるため、もう二度と会えることはないかも知れません。
因みに今回作ったものはこちらです。
前回の時点、最後の部分にて【次回は操作画面の説明ができると幸いです】と書いていますが、今回は久々に起動し、触ったツールだけを開設したく思います。
黄色枠がブラシの大きさです。
水色枠がブラシの強さです。(多分ブラシの効果を上げたり下げたりするものだと思われます。)
黄緑枠はブラシ指定範囲内を膨らませる機能です。要は、この球体をシムシティのまっさらな大地として見て、選択した場所の地形が変化し山や丘を作るような感覚です。
灰色枠は移動ツールで、指定個所をグググッと引っ張って伸ばすことが可能です。(感覚的には滑らかに思い道理の形に変化させることができる飴細工のような感じがします。)
ピンク枠は保存で、白枠はステージ内読み込みです。